ほくろは除去するほうがいいのか正しい知識を身につけて対策しよう

ほくろの気になる疑問

女の人

多くの人にほくろはあります。人によって数や大きさ、出来る場所は異なっています。ほとんどの方にあるほくろですが、このほくろが出来る原因を知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。ほくろは、シミと同じメラノサイトと呼ばれる色素の集合体となっています。そのため、分類としてはシミの一つとされていますが、シミは皮膚にメラノサイトが沈着して出来ます。しかし、ほくろの場合はメラノサイトが一点に集中して出来るため、少し盛りあがって出来るのです。さらにほくろには種類があり、でき方によって種類が分類され、皮膚の表皮基底層に出来たほくろは単純ほくろと呼ばれ多くの方に出来ているほくろがこちらになります。また色素細胞母斑と呼ばれている分類では、集中して出来ることに変わりはないのですが、何層も重なり合って構成されています。最後の分類では、紫外線などのダメージを長年蓄積することによって出来る老人性色素斑になっています。こうしたほくろの分類によって、治療法や除去の仕方が変わってくるため、しっかりと自分のほくろがどういったものなのかを把握しておくといいでしょう。

ほくろは先天性で生まれ持って出来ることもあります。赤ちゃんにほくろというイメージはあまりないのですが、こういった場合もあるのです。2歳を超えてから出てくるほくろに関しては、後天性で出来るほくろになるので、紫外線などの外部からの刺激を受けて形成されてしまいます。もし自分の赤ちゃんにほくろを作らせたくないのであれば、きちんと紫外線対策を行なったり、スキンケアを行うように気をつけましょう。赤ちゃんのほくろの除去は基本的に行いませんので、気になるほくろがあるのであれば大人になってからほくろを除去させるようにすると傷跡も残らないですし、目立ちません。

ほくろの除去は大きさによって異なりますが、レーザーで簡単に除去出来ます。元はメラノサイトと呼ばれる色素の集合体のため、シミ取りにも効果のあるレーザー治療で治療出来るのです。大きなほくろであった場合は何回かに分けて治療を行い、ほくろを薄くさせていく治療を行います。回数を重ねるごとに徐々に薄くなっていくほくろを見ていると、治療の効果を実感出来るでしょう。立体的なほくろでは除去手術という方法を行うこともあります。手術で除去する時は、麻酔を掛けて行うので痛みも少なく、手術時間も短時間で済ませることが出来ます。自分のほくろが気になるのであれば、まずは美容外科に相談してみることをオススメします。美容外科では、無料カウンセリングを行っているので気軽に相談でき、治療に掛かる金額や完治するまでの日数を聞くことが出来ます。悩みを解決させる第一歩を踏み出してみましょう。